【子ども用】おすすめブレイブボード3選!失敗しないサイズの選び方も紹介

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【子供向け】ブレイブボードの種類やおすすめ3選を紹介!【選び方も解説】
この記事のまとめ

当サイト【ゆんとも】では、子ども用のおすすめブレイブボード3選を紹介!

また、女の子に人気のモデル対象年齢・一緒に揃えたいアイテムも紹介しています。

波に乗っているような、爽快な走りが楽しめるブレイブボード。

幼稚園や小学生の子ども達から、絶大な人気を集めている乗り物です。

ブレイブボードで遊ぶ5歳の娘
一人で波乗りしている5歳の娘

当サイト【ゆんとも】では、次のことを分かりやすく紹介しています。

この記事で分かること

気になる項目をタップすると、知りたい情報がすぐ見れます

おすすめのブレイブボード
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【子ども用】おすすめブレイブボード3選

子ども用のおすすめブレイブボード3選

子ども用のおすすめブレイブボードは、次の3つです。

商品名画像税込 (税込)おすすめ度乗りやすさダンパー搭載
ラングスジャパン
デラックスミニ
ラングスジャパン7,345円
5
乗りやすい15色搭載
JD RAZOR
Piaoo EX mini
ジェイボード6,600円
4
子どもは 乗りにくい3色非搭載
エスボードエスボード3,480円
3
子どもは 乗りにくい5色非搭載

気になるモデル名をタップすると、くわしい特徴までジャンプできます。

ラングスジャパンのブレイブボード

ラングスジャパンのブレイブボードは、本記事で紹介している中でイチオシのモデル

ラングスジャパン「リップスティック」

右が子ども用のデラックスミニ

イチオシの理由

  • 子どもたちが乗りやすいコンパクトサイズ
  • なめらかな走りができるダンパー搭載
  • 色の種類が豊富
ママ
ママ

公園でみんな乗っているのは

ラングスジャパンだよ

ラングスジャパンのブレイブボードは、日本の子どもたちが乗りやすいようボードサイズがコンパクトに作られています。

値段が安いブレイブボードは、海外製モデルが多い。

海外製は海外の子どもたち向けに作られているため、ボードのサイズが大きめ。(10cm前後大きい)

ラングスジャパンのブレイブボードは、なめらかな走りが楽しめるダンパーを搭載していて、

他のブレイブボードと比べて早く一人乗りできるところもイチオシの理由です。

ブレイブボードに乗っている5歳の娘

ブレイブボードを乗りこなす5歳の娘

ブレイブボードを探しているなら、ラングスジャパンを選んでおけば間違いなしです

練習をすれば、お子さん一人でスイスイ走れるようになりますよ。

ラングスジャパンのモデルは2種類あって、デラックスミニが幼稚園~小学低・中学年向け、デラックスが小学高学年向けとなります。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

カラーが豊富なので

お気に入りの色が見つかります!

タブごとに見れます

デラックスについて詳しく知りたいママパパは、こちらの記事をどうぞ。

JD RAZOR「Piaoo EX mini」

2つ目にご紹介するのは、JD RAZORのPiaoo EX miniです。

JD RAZOR「Piaoo EX mini」

JD RAZOR「Piaoo EX mini」

1つ目にご紹介したラングスジャパンと比べて、約2,000円安いところがPiaoo EX miniの魅力になります。

ただ、地面からの衝撃を吸収してくれるダンバーが搭載されていなところが残念なポイント。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

ラングスジャパンと比べて

乗りづらくなります

エスボード

3つ目のおすすめは、エスボードです。

エスボード

エスボードは、走っているときにタイヤが光ります。

今回ご紹介したブレイブボードの中で、値段が1番安いところもエスボードの魅力。

ただ、乗りやすさは、ラングスジャパンの圧倒的な勝利です。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

値段重視ならエスボードです。

ただ、乗りづらいです…

ブレイブボードの種類

ブレイブボードの種類

ブレイブボードは、下記の3種類あります。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

1つずつ

詳しく紹介してくね

ブレイブボード

1つ目は、ブレイブボードです。

デラックスとデラックスミニ

子供用と大人用のブレイブボード

「リップスティック」という名前も聞いたことがあるママパパも多いかもですが、

「ブレイブボード」と「リップスティック」は同じもの

子どもたちに一番人気なのは、ブレイブボード(リップスティック)になります。

タブごとに見れます

ブレイブボードとリップスティックの種類の違いについて、くわしく知りたいママパパはこちらの記事をどうぞ。

ジャイボード

2つ目は、ジェイボードです。

JD RAZOR「Piaoo EX mini」

JDRazorのジェイボード

1つ目に紹介したブレイブボードとの違いは、下記のとおり。

ブレイブボード
  • 子どもたちが乗りやすい
  • 軽い
  • 値段が高い(7,400円前後)
  • 子どもが持ちやすい
ジェイボード
  • 子どもたちが乗りにくい
  • 重たい
  • 値段が安い(5,300円前後)
  • 子どもが持ちにくい

子どもたちが乗りやすいのは、1つ目に紹介した「ブレイブボード」。

実際、ぼくはどちらも乗ったことがあります。

2つを乗り比べて感じたのは、「まったく別の乗り物みたい…」ということ。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

乗りやすかったのは

ブレイブボードです!

娘と2ショット

娘と一緒にブレイブボードを持って2ショット

ジェイボードは、「乗りやすさより、値段の安さ!」のママパパにおすすめのモデルです。

値段が安いブレイブボードについて、詳しく知りたいママパパは、こちらの記事をどうぞ。

エスボード

3つ目は、エスボードになります。

エスボード

エスボードはブレイブボードの元祖的な乗り物で、タイヤが光るところが特徴です。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

友達と違ったモデルが欲しいなら

エスボードがおすすめです

子ども用のブレイブボードの選び方

子ども用のブレイブボードの選び方

お子さんにブレイブボードをプレゼントするなら、正しい選び方をおさえておくことが大切です。

ブレイブボードを選ぶポイントは、下記の3つになります。

ブレイブボードの選び方
ゆんともパパ
ゆんともパパ

重視1つずつ

詳しく見てきましょう

ブレイブボードの種類

1つ目の選ぶポイントは、ブレイブボードの種類です。

こちらで紹介しているように、ブレイブボードは下記の3種類あります。

  • リブレイブボード(リップスティック):乗りやすさNo1
  • ジェイボード:値段が安い
  • エスボード:個性派(タイヤが光る)+値段が安い
ゆんともパパ
ゆんともパパ

一番人気はブレイブボードです

サイズ

2つ目の選ぶポイントは、サイズ選びです。

ブレイブボードは、5歳~7歳向けの子ども用と、8歳以降向けの大人用の2種類あります。

おすすめのブレイブボード

イメージしづらいかもなので、写真でサイズ感を見てみましょう。

デラックスとデラックスミニ

上がデラックスミニ、下がデラックス

サイズ選びを間違えると、大きすぎて乗れない…ことが起きるので、サイズ選びは慎重にしてくださいね。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

ぼくの友達は

サイズ選びに失敗して

買い替えているのでご注意を

カラー

3つ目は、カラー選びです。

カラーの品揃えが多いのは、ブレイブボード(リップスティック)になります。

ラングスジャパンのブレイブボードの色の種類

リップスティックは全部で15色!

お子さんにピッタリのカラーを選ぶなら、ブレイブボードがおすすめです。

子ども用のブレイブボードと一緒に揃えたいアイテム

子ども用のブレイブボードと一緒に揃えたいアイテム

ブレイブボードに乗り始めたばかり頃は、全然前に進まず、転ぶことがしばしばあります。

ケガをしないで、楽しく遊ぶなら、下記の3つのアイテムは必須アイテムになります。

ブレイブボードと一緒に揃えたいアイテム
ゆんともパパ
ゆんともパパ

それぞれ見ていきましょう

ヘルメット

1つ目は、子どもたちの大切な頭を守ってくれるヘルメットです。

ヘルメットを被ってブレイブボード

てんとう虫の柄がお気に入りの娘

ブレイブボードに乗り慣れるまで、見ているママパパが心配になるほど、バランスを崩してよく転びます

なので、ブレイブボードに乗るなら、ヘルメットは必ず準備しましょう。

数ある子ども用のヘルメットで、ぼくのおすすめは「ナットケースのヘルメット」です。

ナットケースのヘルメット

おすすめする理由は、「デザインの良さ」と「高い安全性」を兼ね備えたヘルメットだからです。

ヘルメットって、被るのを嫌がる子って多いですよね。

ヘルメットは、子どもたち自身が気に入ったデザインを選んであげることで、ママパパが言わなくても自分から進んで被ってくれます

ゆんともパパ
ゆんともパパ

ケガしてからでは遅いので

ヘルメットは必ず準備しましょう

おすすめのヘルメット

プロテクター

2つ目に揃えたいアイテムは、プロテクターです。

プロテクターを着用することで、ころんだ時にひざやひじをケガすることがなくなります

プロテクターを着用する娘

乗る前にプロテクターを装着する5歳の娘

転んだときにひじやひざを地面に打ち付けると、ブレイブボードで遊べなくなってしまうので、ヘルメットと一緒にセットで揃えましょう。

おすすめのプロテクター

プロテクターについて詳しく知りたいママパパは、こちらの記事を参考下さい。

キャリーバッグ

最後3つ目に揃えたいアイテムは、キャリーバッグです。

キャリーバックがあると、持ち運びがラクなのがいいですね。

また、公園に向かう途中に、子どもたちが路上でブレイブボードに乗らないようにするにも効果的です。

ママ
ママ

公園に着いてから、バックから出すのがわが家のルールになってます

ブレイブボードは軽いので、子どもたちでも持ち歩きできますが、

キャリーバッグがあることで、公園の行き帰りがグッと楽になります。

よくある質問

ここでは、子ども用ブレイブボードのよくある質問にお答えしていきます。

子ども用のブレイブボードは何歳から乗れる?

子ども用ブレイブボードの対象年齢は8歳から

ブレイブボードは8歳からの乗り物となっていますが、

5歳~6歳のお子さんでもママパパと練習すれば、一人で乗れるようになります。

5歳 乗りはじめ
6歳の娘

子ども用サイズのブレイブボードはどれ?

子どもが乗りやすいようにボードサイズがコンパクトに作られているのは、ラングスジャパンのデラックスミニです。

値段が安いブレイブボードは海外メーカーのもので、ボードサイズが10cm前後大きいです。

ボードはサイズが大きくなればなるほど、乗るのが難しくなるため、

子どもたちにプレゼントするなら、上記のラングスジャパンを選ぶことをおすすめします。

まとめ

当記事では、子ども用のブレイブボードの種類や、おすすめ3選を紹介しました。

種類が多くて、ブレイブボードと言ったり、リップスティックと言ったり、ややこしいですが

ブレイブボード選びに迷ったら

ラングスジャパンのブレイブボード(リップスティック)を選んでおけば間違いなし!

デラックスミニが5歳~7歳向けデラックスが8歳以降のお子さん向けになります。

乗り始めはバランスを崩してよく転ぶので、ヘルメットとプロテクターは必ず揃えましょう。

おすすめのブレイブボード
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セットで揃えたいアイテム

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