【子供が感激!】室内用の鉄棒を買った感想とおすすめ5選を紹介!– 【子供が感激!】室内用の鉄棒を買った感想とおすすめ5選を紹介! –

この記事のまとめ
鉄棒遊びが大好きな子供たちのために、コンパクト収納可能な室内用鉄棒を購入。 当サイト【ゆんとも】では、室内用鉄棒の選び方やメリット・デメリット、人気のおすすめ商品5選(幼児用・ブランコやハンモック付きなど)を紹介! レンタルを検討している方に、どちらが良いか? も紹介しています
公園の鉄棒で遊ぶのが大好きな5歳の娘にプレゼントした室内用鉄棒。 「雨の日に遊んでくれればいいな…」くらいな気持ちで買ったのですが、テレビを見るより鉄棒で遊んでいた方が楽しいみたいで、毎日遊んでいます。
ゆんともパパ
ゆんともパパ
こんなにハマるとは思っていなかったなぁ
ちなみに、2歳の息子も娘につられて鉄棒で遊んでいます
ママ
ママ
「ママ、鉄棒出して~」と、二人で遊んでいるよね
当サイト【ゆんとも】では、鉄棒遊びが好きなお子さんがいるパパママに向けて、室内用の鉄棒を実際に使ってみた感想や、おすすめ5選をご紹介をしていきたいと思います。

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室内用の鉄棒を選ぶ時のポイント

自宅に商品が届いて使おうとしたら、「思っていたのと違った…」と買い物に失敗するのは嫌ですよね。 まずはじめに、室内用の鉄棒を選ぶ時の4つのポイントについてお伝えしていきます。

遊ぶスペースと収納スペース(コンパクトに収納可能?)

遊ぶスペースと収納スペース(コンパクトに収納可能?) 室内用の鉄棒のサイズは「横幅:約110cm×奥行き:約150cm」の商品が多く、一畳半程度のスペースが必要になります。 遊ぶたびにテーブルやソファーを移動するのは大変なので、子どもたちが「遊びたい!」といった時にすぐに鉄棒が出せるスペースがあるかどうか? 確認しておきましょう。 あと、遊ばない時にどこに仕舞っておくか? もおさえておきましょう。
ママ
ママ
収納場所のことは、後から気づいたよね…
収納スペースまで頭が回らなかったわが家は、下記の写真のようにぼくのベッドの隙間に収納しています。 収納
ゆんともパパ
ゆんともパパ
夜寝たいのに、ぶら下がって遊んでいるから、なかなか寝れないんだよね
わが家のような失敗をしないためにも、遊ぶスペースと収納スペースは事前におさえておきましょう。

耐荷重(重さがどれくらい耐えれるか?)

耐荷重(重さがどれくらい耐えれるか?) 2つ目の選ぶポイントは、耐荷重がどれくらいあるか? になります。 耐荷重とは、どれくらいの重さに耐えれるかどうか? のことをいいます。 お子さん一人で遊ぶ場合、耐荷重のことを気にする必要はないですが、二人で遊ぶ場合は鉄棒がどれくらいの重さまで耐えられるのか? 必ず確認しましょう。 子ども二人の鉄棒遊び
ゆんともパパ
ゆんともパパ
わが家の場合は、5歳と2歳の二人だから耐荷重50kgもあれば十分!
ママ
ママ
小学6年生の平均体重がおよそ40kgだから、一人で遊ぶなら中学生になるまでOKだね

高さ調節

高さ調節 高さが何段階で調節できるか? も確認しましょう。 背が大きくなると、使いやすい鉄棒の高さが変わってくるので、成長に合わせて高さが調節できるタイプを選ぶと長く利用できますこちらでおすすめしている5選の中では、「RiZKiZ リズキズ」が5段階調節ともっとも細かく設定できます。
ゆんともパパ
ゆんともパパ
高さの調節は、ねじタイプが多いよ
わが家は、4段階で調節可能な「ET CETERA」を買いました。 使っていて「もっと細かく調節できたらいいのになぁ…」と感じたことはないので、4段階で調節ができれば十分です。
ゆんともパパ
ゆんともパパ
高さの調節ができるかどうかがポイントだね

すべり止めが付いているかどうか?

すべり止めが付いているかどうか? 4つ目のポイントは、遊んでいる時に鉄棒が移動しないよう、滑り止めが付いているか? になります。 滑り止め 遊んでいる時に鉄棒がずれると、怪我につながる可能性があるからです。 上の写真のようにベースパイプのところに滑り止めが付いていると、前回りや逆上がりをしてもズレることはありません。
ゆんともパパ
ゆんともパパ
これからおすすめする5つの鉄棒は、すべて滑り止めが付いているから安心してね
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室内用鉄棒のおすすめ5選

ここでは、室内用のおすすめ鉄棒5選をご紹介して行きたいと思います。 それぞれの比較表がこちらになります。下の表は、横にスクロールできます。
商品画像おすすめ価格(税込)高さ変更耐荷重ブランコ ハンモックSGマーク
ET CETERAET CETERA
5
5,280円8色92~133cm 4段階約50kg
DABADA ダバダDABADA ダバダ
4.5
6,998円3色88~129cm 4段階約70kg
RiZKiZ リズキズRiZKiZ リズキズ
5
8,300円4色90~130cm 5段階約80kg
LAKARU (ラカル)LAKARU(ラカル)
4
9,999円1色 (ブルー)93-131.5cm 4段階約40kgブランコ
ミズタニハンモック 鉄棒
3
11,940円1色 (ブラウン)97-128cm 4段階約40kgハンモック
ママ
ママ
種類がたくさんあって迷うね
ゆんともパパ
ゆんともパパ
鉄棒の目利きにうるさいぼくが 「こんな人にはこれ!」と 紹介していくね

リーズナブルな商品を探している人はこれ!

品質が良く、リーズナブルな商品を探しているパパママにオススメなのが、「ET CETERA」の商品です。
良い点
  • 値段がリーズナブル
  • カラーが豊富(全部で8色)
  • コンパクト収納できる
残念な点
  • 耐荷重が50kg
  • SGマーク付きでない
ちなみに、わが家で使っている商品は「ET CETERA」になります。 安全を第一に設計されている商品だけあって、わんぱくな子ども二人が激しく遊んでもグラついたり、きしむことはありません。 折りたたんだ時、こちらの写真のようにコンパクトに収納できるところも良い点です。
ゆんともパパ
ゆんともパパ
スペースを取らないところもいいね!
どの商品にしようか? 迷うパパママは、わが家で大活躍している「ET CETERA」を選んでおけば間違いなしです。 ちなみに、Amazonより楽天の方が300円ほど安いので、楽天からの購入をおすすめします。

子ども二人が遊んでも頑丈な商品を探している人これ!

小学生のお子さんが二人いて、一緒に遊ぶことがある場合は、「DABADA ダバダ」がおすすめです。
良い点
  • 耐荷重が70kg
  • 180日の返品保証付き
  • 折りたたみ収納が可能
残念な点
  • ET CETERAと比べると高い 値段が高い
  • カラーが3色
DABADAは、スポーツ用品を扱っているメーカーです。 お子さんの成長に合わせて、高さが4段階に調節できます。 他のメーカーは30日保証が多い中、DABADAは180日保証が付いているところも魅力になります。
ゆんともパパ
ゆんともパパ
耐荷重が約70kgまでなところも魅力だね

SGマーク商品を探している人はこれ!

とにかく安全な商品を探しているパパママには、SGマーク付きの「RiZKiZ リズキズ」がおすすめです。
良い点
  • SGマーク付き
  • 高さ調節が5段階(他は4段階)
  • 耐荷重が80kg
残念な点
SGマークとは、一般財団法人「製品安全協会」が安全性を認めた商品のことをいいます。
ゆんともパパ
ゆんともパパ
安全性のお墨付きマークみたいなものだね
「RiZKiZ リズキズ」には、SGマークが付いています。 また、安全性が高い特徴以外に、高さが5段階と他のメーカーと比べて細かく設定できるところや、耐荷重が80kgまでと重さに強いところも魅力になります。 安全性が高く、しかも使い勝手がいい商品を探しているパパママは、「RiZKiZ リズキズ」がおすすめです。

ブランコ付きを探している人はこれ!

ブランコ付きの商品を探しているパパママにおすすすめなのが、「LAKARU(ラカル)」になります。
良い点
  • ブランコ付き
  • 折りたたみ収納が可能
残念な点
  • カラーが1色しかない
  • SGマーク付きでない
「LAKARU(ラカル)」は、取外し可能なブランコがセットで付いているので、鉄棒とブランコの両方楽しみたいお子さんはきっと大喜びしてくれるはずです。 高さは4段階調節ができるので、お子さんの成長に合わせて利用できるのもいいですね。

ハンモック付きを探している人はこれ!

ハンモック付きの商品を探しているパパママにおすすすめなのが、「ミズタニ」になります。
良い点
  • ハンモック付き
  • 逆上がり練習できるつり輪付き
  • 折りたたみ収納が可能
残念な点
  • カラーが1色しかない
  • SGマーク付きでない
  • 値段が高い
ミズタニのハンモック付き鉄棒は、子ども専用に作られた商品になります。 ハンモック以外につり輪が付いているので、逆上がりの練習ができるところも魅力です。 シンプルな作りになっていて、女性一人でもカンタンに組み立てることができます。 おすすめ5選に移動

室内用鉄棒のメリット・デメリット

室内用鉄棒を買って良かったと思った瞬間 5歳の娘と2歳の息子が、いつも遊んでいる室内用の鉄棒。 2人が楽しそうに遊んでいる姿を見た時以外に、買ってよかったなと感じたメリットをご紹介していきたいと思います。 また、デメリットも包み隠さずお伝えしていきます。

メリット①逆上がりができるようになった!

自宅で鉄棒をやり始めた5歳の娘は、ぼくの補助ありの状態で何とか前回りができる状態でした。 ですが、自宅でずっと遊んでいるうちに、自分ひとりの力で逆上がりができるようになりました! 動画を撮ってみたので、こちらをご覧ください。動画は10秒程度です。
逆上がりができなくて何度も泣いていた5歳の娘が、自分の力で初めて成功した瞬間を見たとき、嬉しすぎて抱き合いました
ゆんともパパ
ゆんともパパ
あの時の娘の笑顔は 一生忘れられない
ママ
ママ
うれしすぎて、じいじとばあばに電話してたよね
鉄棒でといったら語弊があるかもですが、子どもたちの成長を間近で見ることができ、また家族みんなで喜ぶ機会を作ってくれた鉄棒に感謝してます。

メリット②公園で注目の的に!

娘が公園で鉄棒をしていると、「女の子なのにすごいね!」「鉄棒がすごく上手だけど何歳なの?」と話しかけられることが多くなりました。 娘が照れながら答えている様子を見ていて、他の人から褒めてもらえるのがすごくうれしいんだと思います。
ゆんともパパ
ゆんともパパ
褒めてもらえるのって、やっぱうれしいよね!
鉄棒がきっかけで、他の子どもたちと仲良くなれるきっかけが多くなったのもメリットだと思います。 公園で「コウモリ」「地球回り」という技を披露していたとき、多くの子どもたちが「何それ~」と集まってきたことをは今でもよく覚えています。

メリット③公園に行かなくても鉄棒ができる

公園に行かなくても自宅で遊べるので、子どもたちはすごく喜んでいます。 子どもたちにとって、自宅が公園になった感覚なのかもしれませんね。 うちの子二人は外で遊ぶのが大好きなので、夕方の時間帯でも「公園で遊びたい!」と言い出すことがしばしばあります。
ゆんともパパ
ゆんともパパ
こんな時間から、外で遊ぶの!? ご飯やお風呂があるから、 遊びに行けないよ…
以前は、「ごめんね、また明日行こうね」と、遊びに行くのを諦めてもらっていました。 ですが、今は公園に行かなくても子どもたちが好きな時に自宅で遊べるので、子どもたちの笑顔を見る機会がさらに増えました。
ママ
ママ
外が暗い時間でも、体を動かして遊べるからいいよね

メリット④雨の日でも子供が運動できる

雨の日でも、運動できるところも良いところです。 外でおもいっきり遊びたい子どもたちにとって、雨が一日中降っていると体が動かせず、ストレスが溜まってしまいますよね。 自宅に鉄棒が届いてから、子どもたちがだらだらテレビを見たり、「やること無いからつまらない…」と言わなくなりました。
ゆんともパパ
ゆんともパパ
雨の日は特に大活躍!

デメリット①収納スペースが必要

おすすめ5選で紹介した商品はすべて折りたたみが可能で、コンパクト収納できます。 とはいえ、折りたたんだ時でも「およそ幅100cm×奥行40cm×高さ120cm」のスペースを取るため、ある程度の収納場所が必要になります。
ゆんともパパ
ゆんともパパ
鉄棒だから、この点は仕方がないかな…

デメリット②遊びに夢中になって、ごはんの時間が遅れる

時間があれば鉄棒で遊んでいる5歳の娘と2歳の息子。 「夜ご飯できたよ~」と声をかけても、「あと少し待ってて~」と言ってなかなか来てくれないこともしばしば…
ママ
ママ
あったかいご飯を食べてもらいたいのに~
ゆんともパパ
ゆんともパパ
夢中になれることがあるのは、いいことだけどね
子どもたちが遊びに夢中になって、ご飯やお風呂の時間が遅れることもデメリットになるかもしれないですね。 おすすめ5選に移動

室内用の鉄棒でよくある質問

室内用の鉄棒で気になる点 室内用の鉄棒を買おうかどうか? 迷っているパパママが疑問に思う点について、Q&A形式でまとめてみました。

何歳から遊べるの?

室内用の鉄棒は、2歳から遊ぶことができます。 2歳の息子が遊んでいる姿がこちらになります。 2歳の息子が鉄棒遊び 遊び始めた頃は腕の力がまだ付いていなかったので、一人でぶら下がることができず、パパママが抱えた状態で遊んでいました。 ですが、毎日遊んでいると少しずつ感覚が分かってきて、力も付いてくるので、上の写真のように2歳でも一人でも遊べるようになります
ママ
ママ
2歳のころは、ぶら下がる遊びがとにかく楽しいみたいだね

レンタルはだめ?

自宅用の鉄棒を探していた時、レンタルにしようかどうか? 迷いました。 ですが、いま振り返ってみると「レンタルにしなくてよかった」と思います。 理由は、5歳の娘と2歳の息子が鉄棒に馴染んで遊ぶまでに、すこし時間がかかったからです。 また、5歳の娘が逆上がりできるまでに約半年かかったのも大きな理由です。
ゆんともパパ
ゆんともパパ
レンタルの期間は「1ヶ月」が多いけど、ちょっと短いよね…
レンタルの場合、「せっかく借りたんだから」という気持ちが生まれ、子供がやりたいタイミングではないのに「鉄棒やってみたら?」と勧めてしまうことがあると思います。
ママ
ママ
レンタルも安くはないからね
とはいえ、子供って夢中で遊ぶ時期と、まったく遊ばない時期のムラがありますよね。 レンタルしてみたものの、子どもたちに興味がなければ、無駄になってしまいます。 理想なのは、「子どもたちがやりたいと思った時にすぐにできる環境作り」だとぼくは思っているので、レンタルにしなくて良かったです。
ゆんともパパ
ゆんともパパ
お子さんがすこしでも興味があるなら、絶対買った方がいいですよ!

フロアマットは必要?

わが家はじゅうたんの上で遊んでいるので、フロアマットが必要と感じたことはありません。 ちなみに、2歳の息子が遊ぶ時は、下記の写真のように布団を敷いています。 布団を敷くことで、着地したときの衝撃を和らげることができます。 下に布団 フローリングや畳の上に置く場合、ケガの防止やキズを付けないためにフロアマットはあった方が良いでしょう。
ゆんともパパ
ゆんともパパ
器具のスベリやズレも防げるからね
フロアマット以外に、かんたんにつなぎ合わせできるジョイントマットでもいいと思います。

音の心配は?

わが家は賃貸アパートの1階に住んでいるので、下の階への音の配慮は特にしていません。 鉄棒自体、大きな音が鳴ることはほとんどありませんが、子どもが前回りや逆上がりして床に着地する時に音が出ます。 もしあなたが賃貸アパートで2階以上に住んでいるなら、音を和らげるクッションマットはあった方が良いでしょう。
ゆんともパパ
ゆんともパパ
着地する時、 思っている以上の音が出るからね
ママ
ママ
ケガしないために、クッションマットは必ず敷こうね

ブランコやハンモックは必要?

2歳の息子が楽しそうに遊んでいる姿を見ていると、「ブランコやハンモック付きでも良かったかな?」と思うときがあります。 ですが、ブランコやハンモックが付いていると、うちの子どもは間違いなく二人乗りをして遊ぶので、ケガのことを考えるとわが家はなくて正解でした。
ゆんともパパ
ゆんともパパ
二人とも大着だから あってもすぐ壊しそう…
ママ
ママ
うちには必要なかったけど、 ブランコ好きのお子さんなら 大喜びしてくれると思うよ

SGマーク付きの商品を選んだ方がいい?

SGマーク商品の良いところは、製品安全協会のお墨付きが付いているところです。
SGマークとは、Safe Goods (安全な製品)の頭文字を合わせたものです。SGマークは一般財団法人の製品安全協会が定めた安全基準を満たした商品。
SGマークが付いていると、安心できるところが良い点です。 ですが、SGマークが付いていない商品であっても、メーカーが耐荷重や安全性のテストを何度も繰り返しているので、安全性は保証されています。 ちなみに、わが家で使っている鉄棒はSGマークが付いていませんが、子どもたちが思いっきり遊んでいても、大きな音が鳴ったり、傾いたりすることは一度もありません。当然ですが、壊れたこともないです!
ゆんともパパ
ゆんともパパ
それでも心配…という人は、SGマーク付きを選んでね
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まとめ

公園で遊ぶのが大好きな5歳の娘にプレゼントした室内用の鉄棒。 自宅に商品が届いて以来、ほぼ毎日遊んでいます。 正直、ここまで気に入って遊んでくれるとは思っていなかったので、買って大正解でした。
ゆんともパパ
ゆんともパパ
逆上がりができるようになったのも、良かった点だね
お子さんのために買おうかどうか? 迷っているなら、絶対買ったほうがいいです。 雨の日でも家の中で遊ぶことができますし、テレビやyoutubeを見てダラダラ過ごすことがなります。 それぞれの商品に特徴があるので、下記の比較表を見ながらあなたのお子さんにピッタリの商品を見つけましょう!
商品画像おすすめ価格(税込)高さ変更耐荷重ブランコ ハンモックSGマーク
ET CETERAET CETERA
5
5,280円8色92~133cm 4段階約50kg
DABADA ダバダDABADA ダバダ
4.5
6,998円3色88~129cm 4段階約70kg
RiZKiZ リズキズRiZKiZ リズキズ
5
8,300円4色90~130cm 5段階約80kg
LAKARU (ラカル)LAKARU(ラカル)
4
9,999円1色 (ブルー)93-131.5cm 4段階約40kgブランコ
ミズタニハンモック 鉄棒
3
11,940円1色 (ブラウン)97-128cm 4段階約40kgハンモック
1