アイロンビーズの作り方!平面作品から立体まで写真付きで詳しく紹介

アイロンビーズの作り方!平面作品から立体まで写真付きで詳しく紹介
この記事のまとめ

「これからアイロンビーズ遊びを始めてみよう!」と考えている方へ。

当サイト【ゆんとも】では、アイロンビーズの作り方を、写真をたくさん使って分かりやすく解説!

平面作品・立体作品それぞれの作り方を紹介しているので、ぜひ参考にして下さい!

「アイロンビーズに興味があるけど、うちの子でもできるかな?」

初めてアイロンビーズで遊ぶ方は、小さなビーズを見てすこし心配になってしまうかもしれません。

当サイト【ゆんとも】では、アイロンビーズで遊んだことがない人にも分かりやすく紹介しています。

ゆんともパパ

写真をたくさん使って紹介するよ

この記事で紹介するポイントを押さえれば、カンタン素敵な作品に仕上がります。

初心者におすすめの平面作品から、すこしレベルを上げた立体作品の作り方もくわしく解説!

ぜひ、参考にしてくださいね。

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アイロンビーズ遊びに必要なアイテム

アイロンビーズ遊びに必要なアイテム

アイロンビーズで遊ぶためには、揃えないといけないアイテムがあります。

ここでは、必須アイテムからあると便利なグッズまで、くわしく紹介していきます。

ゆんともパパ

1つずつ
くわしく見ていきましょう

ビーズ

まずはアイロンビーズ作りの必須アイテム、ビーズについて説明します。

アイロンビーズには、次のようにサイズが3種類あります。

アイロンビーズのビーズの種類
1cm5mm2.6mm
小さい子におすすめ
(ハマビーズジュニア)
よく見るサイズ
(パーラービーズなど)
とても小さく経験者におすすめ
(ナノビーズなど)

一番よく使われている5mmサイズのビーズは、さまざまなメーカーから発売されています。

基本的に1つの作品は、すべて同じメーカーのビーズで作るのがおすすめです。

メーカーごとにビーズの溶け具合などに差があり、違うビーズが混ざるときれいな作品にならないからです。

溶け方が違うビーズ
違う種類のビーズが混ざるとまだらな仕上がりに
ビーズ選びのポイント
  • ビーズは、同じメーカーのもので揃える
  • 一番よく使われるビースは「5mmサイズ」

プレート

続いて、プレートについて説明します。

プレートとは、ビーズを並べる台のことです。

プレート

プレートの種類は、次の3つ。

シリコンプレートかたちプレート四角プレート
小さい子、初めて遊ぶ人におすすめ小さい子、慣れない人におすすめあると作品の幅が広がる

小さいお子さんは、シリコンプレートかたちプレートがあると便利です。

特にシリコンプレートは、初めてアイロンビーズで遊ぶお子さんにおすすめ。

初めての人におすすめのシリコンプレート
ビーズが外れない、シリコンプレート

しっかりビーズがはまるので、せっかく並べたビーズに手が当たって崩れてしまう心配がないので安心です。

ママ

ビーズがバラバラになると
ショックだからね…

かたちプレートは、難しく考えなくてもかわいい作品が作れます

かたちプレート
かたちプレート

上の写真を見ると分かるように、プレートの突起に合わせてビーズを並べていくだけで、カンタンに作品が作れます。

ゆんともパパ

シリコンプレートに慣れたら
挑戦しよう

四角プレートは、約8cmと約15cmの2種類あります。

おすすめは、約15cmサイズのプレート

15cmプレート
約15cmサイズのプレート

理由は単純に、大は小を兼ねるから!

大きめのプレートなら、1枚の中に小さい作品がいくつも同時に作れます。

1枚で同時に作れる

また、プレート同士をつなぎ合わせて、特大作品に挑戦することもできます。

特大作品に挑戦
プレートをつなぎ合わせて作った作品
ゆんともパパ

四角プレートがあれば
作品の幅が広がるよ

プレートについてくわしく知りたい方は、こちらもご参考ください。

図案

次は、図案について説明します。

図案とは、どこにどのビーズを並べるか描いてある配置図のことです。

図案
右の用紙が図案

上の写真のトーマス図案を見ると分かるように、どこに何色のビーズを置けばいいかイラストで示してあります。

原寸大の図案なら、透明プレートの下から見える絵に沿ってビーズを置くだけでかわいい作品が完成します。

プレートの下に図案を敷く

アイロンビーズのセット商品には、手軽に挑戦できる図案が付いているのでおすすめです。

ディズニー・すみっこ・サンリオキャラクターが好きなら、図案ブックもおすすめです。

また、ネット上でもたくさんの図案が公開されています。

無料で見られるおすすめの図案が知りたい方は、こちらをどうぞ。

収納ケース

次は、収納ケースについて説明します。

アイロンビーズのセット商品にも、ビーズを収納するためのケースが付いています。

NicoRate「48色DXスターターキット」
セット商品もたくさん販売されています

もちろんこのまま使っても大丈夫ですが、専用ケースは意外と使いにくかったり、壊れやすかったりすることもあります。

そこでおすすめなのが、100円均一などで手に入る仕切り付きケースです。

セリアの収納ケース
セリアで購入したケース

ビーズが取り出しやすく、一目で残量がわかるのでとっても使いやすいですよ。

セリアのケースはスタッキング用のくぼみもついていて、重ねて置いてもズレません。

スタッキングできるケース
四隅のくぼみにしっかりはまります

アイロンビーズを作り始めると、どんどん新しい色がほしくなってきます。

色が増えても、100円均一などのケースならすぐに買い足せて便利です。

同じケースでも仕切りの数が違うものもあるので、ビーズの残量に合わせて選べます。

サイズの違うケース
左は10マス、右は30マスのケース
ママ

スタッキングできると
収納も楽ちん!

アイロン 

アイロンビーズを仕上げるときに必要なのが、アイロンです。

ゆんともパパ

もちろん
おうちにあるアイロンで大丈夫!

温度設定はビーズのサイズによって少し違います。

1cmビーズ5mmビーズ2.6mmビーズ
低温~中温低温~中温低温
ビーズのメーカーによって違います。必ず説明書で確認してください。

早く仕上げたいからといって、高温でアイロンをかけてしまうと、うまくいかないので注意しましょう。

スチームアイロンの場合、スチーム機能はオフにして使ってください。

アイロンのスチームはオフ

ビーズにスチームを当てると、溶けすぎて歪んでしまうなど失敗の原因になります。

ドライアイロンがある方は、そちらを使うのがおすすめです。

スチームアイロンのような蒸気が出る穴がないので、アイロンが均等にかけやすくなります

アイロンペーパー

アイロンペーパーは、セット商品に付いてくるタイプもあれば、単品で売っているタイプもあります。

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もちろん専用のアイロンペーパーを使ってもいいですが、オーブンシートでも代用できます。

アイロンペーパーでもオーブンシートでも、プレートよりも大きめのものを使うのがおすすめです。

万が一アイロンに直接ビーズが当たってしまうと、ビーズがくっついて大変なことになってしまいます。

しっかりプレートを覆って、アイロンがビーズに当たらないようにしましょう。

アイロンペーパーを使う

また、アイロンペーパーは2枚以上準備しておくと作業がスムーズに進みます。

アイロンビーズは、強度を出すために表と裏の両面にアイロンをかけるのがおすすめ。

片面が終わったあと、裏面にアイロンをかけるときに新しいアイロンペーパーを使えば時間の短縮ができます。

ゆんともパパ

大きめのアイロンペーパーを
2枚用意しましょう

ピンセット

ビーズを並べるときに、あると便利なのがピンセット。

ピンセットがあった方が手で置くより正確にビーズが置けて、短時間で作品ができます。

子どもでもピンセットが使える
子どもでもカンタンに使えます
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お子さんがアイロンビーズで遊ぶときに、お手伝いをしているママパパも多いと思います。

そんなママパパにおすすめなのが、ナノビーズ用ピンセット

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普通のアイロンビーズよりさらに小さいナノビーズ用なので、先が細くこまかい作業にぴったりです。

先が少しとがっているのでナノビーズ用ピンセットは大人用、普通のピンセットは子供用、と分けて使うと作業がはかどります。

重し(分厚い本などでOK)

重しは、ビーズにアイロンをかけた後、冷めるまで待っている間に使います。

アイロンペーパーにはさんだまま、分厚い本などを重し代わりにして乗せておきましょう。

本を重し代わりにする

重しを乗せておくことで、作品が反り返ったり、歪んでしまったりするのを防げます。

アイロンをかけたばかりの作品はとても熱く、まだやわらかいので重しでしっかり伸ばしてあげてください。

スタンドライト

スタンドライトはなくても困りませんが、あるととっても便利なアイテムです。

アイロンビーズはとにかく細かい作業で、作るのに時間もかかります。

スタンドライトで手元を照らすと図案やビーズの色が見やすくなり、作業がはかどります。

スタンドライトを付けて遊ぶ
スタンドライトがあると、頭暗がりを防げます

天気が悪い日に、おうちでアイロンビーズをしようと思っている方も多いかもしれません。

「電気をつけてもなんだか薄暗いな…」と感じたときは、ぜひスタンドライトを使ってみてください。

【平面作品】アイロンビーズの作り方 

【平面作品】アイロンビーズの作り方

平面のアイロンビーズ作品の具体的な作り方を、5ステップに分けてくわしく説明していきます。

この記事では、もっともポピュラーな5mmサイズのビーズでの作り方をご紹介。

基本的なアイテムや作り方は、どのサイズでも同じです。

ゆんともパパ

ひとつずつ
くわしく説明していくね

アイテムを準備する

まずは、こちらで紹介したアイテムを準備しましょう。

アイテムを準備する
アイロンビーズで必要なアイテム一式

アイロンビーズを作るときは、たくさんのアイテムが必要です。

机の上に広げるとかなり場所を取るので、余計なものは片付けておきましょう。

特に子どもが作る場合、他の物にあたって作品が崩れてしまう危険があるのでご注意下さい。

プレートにビーズを並べる

プレートにビーズを並べる作業は、次の2つの方法があります。

  1. プレートの下に図案を敷く方法
  2. 図案とプレートを見比べながら並べる方法

プレートの下に図案を敷く方法は、こちらで紹介しているやり方を参考にしてください。

ママ

どっちの方法がいいかな?

ゆんともパパ

初めて遊ぶ人は
プレートの下に敷く方法が
おすすめだよ

ここでは、「図案とプレートを見比べながら並べる方法」を紹介します。

ハマビーズデザインレシピのかぼちゃの図案に挑戦!

平面の図案
左のかぼちゃを作ります

見比べながら作る方法だと、ビーズの色や配置をしっかり確認しながら作らないといけません。

子どもの集中力も養えそうな作業です。

ビーズを並べる

最初は図案のまわりのビーズを置いていき、先に大枠を作りましょう。

大枠が合っていれば、もし中のビーズを置き間違えてしまっても簡単に修正できるからです。

まわりを先に作る

まわりを作ったら、あとは

  • 下から2列目は、端から端まで全部オレンジ
  • 下から3列目は、オレンジ2個→黒1個→オレンジ2個→黒2個…

といた感じで、色と数を確認しながら並べていきます。

ゆんともパパ

難しいときは、印刷すれば
プレートの下にも敷けるよ

アイロンをかける

アイロンの温度は、次のようにビーズサイズによって変わってきます。

1cmビーズ5mmビーズ2.6mmビーズ
低温~中温低温~中温低温
ビーズのメーカーによって違います。必ず説明書で確認してください。

アイロンがけは作品の仕上がりに差が出る大事な作業なので、上記の温度を守ってくださいね。

今回は5mmサイズのビーズなので、アイロンを中温に設定します。

アイロンのスチームはオフ

アイロンペーパーをかぶせて、ゆっくりアイロンを載せます。

アイロンをかける

このとき、ぎゅーっと力をこめないように注意してください。

アイロンの重みを利用しながら、3秒ほどアイロンをかけたらまた別の場所でも3秒、といった形で全面にアイロンをかけましょう。

アイロンペーパーをそっと持ち上げてみて、ペーパーにくっつかないビーズがあった場合、アイロンがけが足りていない証拠。

溶けていないビーズがある
アイロンがけが足りていない場合

バラバラにならないように気を付けながらプレートに戻し、もう一度アイロンをかけます。

細かい部分は、アイロンを立てて先端だけあてるようにすると、うまくいきやすいです。

アイロンの先端を使う
アイロンの先端部分で微調整します

しっかりアイロンがかかるとビーズがアイロンペーパーにくっつくので、そのままペーパーごと裏返します

ペーパーごと裏返す
しっかりアイロンペーパーにくっついています

裏返したら、もう1枚のアイロンペーパーをかぶせて裏面にも同じようにアイロンをかけます。

裏にもアイロンペーパーをかぶせる

重しを載せて冷ます

両面にアイロンをかけたら、冷めるまで重しを載せておきます。

分厚めの本などで大丈夫です。

重しを載せる

重しを載せることで、まっすぐきれいな作品になります。

完成!

しっかり冷めたら完成です!

平面作品完成

ボールチェーンなどを付けて、キーホルダーにしてもかわいいです。

もし、ビーズのくっつきが悪けついていないところがあったら、その部分だけ再度アイロンをかけても大丈夫ですよ。

【立体作品】アイロンビーズの作り方

【立体作品】アイロンビーズの作り方

立体作品を作る流れは、平面の作り方で紹介したステップとほとんど同じです。

立体作品は、平面作品をくっつける or 組み立てるステップが入ってきます。

平面作品の作り方はこちらで紹介しているので、ここでは立体作品を作るときのポイントを紹介します。

立体作品作りのポイント
ゆんともパパ

ひとつずつ
くわしく説明していくね

図案を選ぶ

アイロンビーズで立体作品を作る図案は、大きく分けて2種類あります。

接着剤を使う図案

接着剤を使う図案の例として、ピコかわチャンネルさんの動画を紹介します。

ジョイコンのパーツをほぼ同じような形で2枚ずつ作り、接着剤で貼りつけています。

接着剤でパーツをくっつけることで厚みが出て、立体的に仕上がります。

接着剤を使った作品
実際に作ってみました

本体を2枚重ねて、さらにボタン部分(4つの黒ビーズ)も貼り付けることで本物のボタンのような立体感が出ています。

接着剤を使う場合は、のりや木工用ボンドではうまくくっつかないので、プラスチック用の接着剤を用意してくださいね。

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パズルのように組み立てる図案

接着剤がない場合は、パズルのように組み立てる図案を選びましょう。

例えばパーラービーズ図案ダウンロードで紹介されているおうちの図案は、組み立て式です。

組み立てる図案

それぞれの辺がパズルのようにカチッとはまるように互い違いに設計されています。

パズルのように組み立てられる
真ん中が床、四辺に壁パーツがはめられます
パズル型のおうち完成作品
上に屋根を載せたら、完成です

作りたい立体作品の図案が、接着剤を使うものなのか、組み立てるものなのか確認してから作り始めましょう。

アイロンがけ

アイロンビーズできれいな立体作品を作るときは、アイロンがけがポイントです。

特にパズルのように組み立てる図案を使った場合は注意しましょう。

辺部分のアイロンのかけ方次第できつくてはまらなかったり、逆にゆるすぎたりすることもあります。

アイロンをかけすぎて組み立てられない
上のパーツの辺をつぶしすぎてうまくはまりません

パーツの端は力が入りやすく、つぶれやすいので気を付けてくださいね。

もしきつすぎて全然はまりそうにないときは、はさみで余分なところをカットしましょう。

アイロンビーズのよくある質問

アイロンビーズのよくある質問

ここからは、アイロンビーズのよくある質問に回答していきます。

ゆんともパパ

1つずつ
見ていきましょう

無料で手に入る図案が知りたい

無料で手に入る図案のおすすめを2つ紹介します。

どちらも有名アイロンビーズメーカーが考案した図案が豊富に紹介されています。

どちらのサイトでも、ダウンロードしたものを印刷すれば図案の下に敷いて使えます。

初心者におすすめ:パーラービーズイメージ図案ダウンロード

パーラービーズイメージ図案ダウンロードは、持っているプレートや作りたいモチーフに合わせて検索できます。

パーラービーズ図案ダウンロード

比較的簡単に作れる図案が多いので、小さなお子さんにもおすすめ。

簡単な図案

中級~上級者におすすめ:ハマビーズデザインレシピ

ハマビーズデザインレシピは、初心者向けから上級者向けまで、レベル別に分かれているのがポイントです。

ハマビーズデザインレシピ

上級者向けでは立体作品や特大作品など、作り甲斐のある図案も公開されています。

特大図案

インテリアとしても使えそうなかわいい図案もたくさんあるので、パパママもぜひチェックしてみてくださいね。

鬼滅の刃の図案が欲しい

子どもから大人まで大人気の鬼滅の刃の図案を公開しているおすすめのYouTube動画を紹介します。

すみっこえびさんの動画

すみっこえびさんの動画では、炭治郎たちメインキャラクターはもちろん、柱や鬼などの図案も紹介されています。

どの図案もかわいらしくデフォルメされているので、小さいお子さんでも気軽に挑戦できそうです。

動画の中では、必要なビーズの色や数まで紹介されているので、あらかじめ準備しておけばスムーズに作業できます。

アイロンビーズで刀まで作れます
鬼滅柄のペン立てまで!

同じくすみっこえびさんの動画では、刀やペン立てなど、簡単な立体作品の図案も公開されています。

飾るだけででなく、実際に遊んだり使ったりできる作品が作れるのは嬉しいですね。

他にもさまざまな図案を公開されているので、気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

まとめ

「細かくて難しそう…」と思われがちなアイロンビーズ。

本記事を見ていただくと分かるように小さい子でも楽しく遊べる知育おもちゃです。

今回紹介したアイテムや図案を使えば、よりアイロンビーズを楽しめます。

子どもだけでなく大人もいっしょに楽しめるので、家族みんなで作品作りにチャレンジしてみてくださいね。

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