【大評判】西松屋のヘルメットをレビュー!口コミや正しい選び方も解説

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【大評判】西松屋のヘルメットをレビュー!口コミや正しい選び方も解説
この記事のまとめ

子ども用のヘルメットを探しているパパママへ。

当サイト【ゆんとも】では、西松屋のヘルメットを徹底レビューしています。

口コミはどうなの? 子ども用のおすすめヘルメットが知りたいパパママはぜひ参考下さい!

ストライダーや自転車に乗るとき、ヘルメットの着用が必要です。

ママ
ママ

西松屋のヘルメットが気になるけど

どうなのかな?

ゆんともパパ
ゆんともパパ

特徴や口コミを紹介していくね!

当サイト【ゆんとも】では、西松屋のヘルメットの特徴や、おすすめする人・しない人を紹介しています。

ヘルメット選びで迷っているパパママは、ぜひ参考にして下さい!

西松屋のエンジェルライドもレビューしているので、こちらもあわせてどうぞ。

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タップできる目次

西松屋のヘルメットは全部で2種類

西松屋のヘルメット

西松屋のヘルメットは、下記の2種類あります。

タイプ画像価格(税込)対象年齢サイズ
ソフトシェルソフトシェル2,308円1歳~48~52cm
ハードシェルハードシェル3,298円1.5歳~50~56cm
ママ
ママ

商品名をタップすると

気になるところまでジャンプできるよ

 

ゆんともパパ
ゆんともパパ

それぞれの特徴を詳しく見ていこう!

ソフトシェルタイプ

1つ目は、ソフトシェルタイプです。

西松屋のソフトシェルヘルメット

赤色がカッコいいソフトシェル

ソフトシェルタイプは、軽さが売りのヘルメットになります。

ちなみに、子ども用のヘルメットは、下記の2種類あります。

ヘルメットの種類

安全性はどちらも同じで、重さや見た目が異なります。

西松屋のソフトシェルヘルメットには、安全性を保証するSGマークが付いています。

ソフトシェルのSGマーク

たまに見かける緑色のSGマーク

ママ
ママ

SGマークってなに?

ゆんともパパ
ゆんともパパ

安全性が認められたマークだよ

「このヘルメットは安全だよ!」と認められた西松屋のヘルメット。

安全性が保証されているので、パパママは安心してお子さんにプレゼントできます。

かぶったときに頭が痛くならないよう、ヘルメットの中にはインナーパットが付いています。

ソフトシェルヘルメットの内側

インナーパットがやさしくカバー

ヘルメットの中が蒸れないように、頭頂部に大きな穴が空いています。

ソフトシェルヘルメットの後ろ側

暑がりの子でも蒸れないよ!

あごひもはバックル式で、カンタンに装着できます。

バックル

カチッとはめるだけ

子どもたちの頭のサイズにフィットさせるために、後部にスピンアジャスターが付いています。

ソフトシェルヘルメットのアジャスター

くるくる回してサイズを調整

西松屋のハードシェルヘルメットは対象年齢が1歳~、サイズは48~52cmです。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

ソフトシェルの売りは軽さです!

ちなみに、ヘルメットだけの購入だと、送料がかかってしまいます。

おむつやおしりふきなど、毎日使うものとセットで購入して、送料を無料にすることをおすすめします。

 

ハードシェルタイプ

2つ目は、ハードシェルタイプです。

ハードシェルタイプのヘルメット

星柄がカッコいい

ハードシェルの特徴は、シェルの硬さと、かぶったときに頭がすっぽり覆われるところ。

OGKのヘルメット

ハードシェルのヘルメットをかぶる息子

西松屋のハードシェルタイプにも、SGマークが付いています。

ハードシェルヘルメットのSGマーク

ヘルメットの側部にSGマーク

西松屋のヘルメットは、かぶったときに頭が痛くならないよう、インナーパットが付いています。

西松屋のヘルメットの内側

スポンジがやさしくカバー

上部以外に後部にも穴が空いていて、たくさん動いてもヘルメットの中が蒸れない構造になっています。

ハードシェルタイプヘルメットの後ろ側

穴が空いているから通気性バツグン

あごひもはバックル式で、一度付けたら外れることはありません。

バックル

カチッとはまるバックル式

子どもたちの頭のサイズにピッタリ合うように、後部のアジャスターで調節できます。

ハードシェルヘルメットのアジャスター

くるくる回すアジャスター

西松屋のハードシェルヘルメットは対象年齢が1.5歳~、サイズは50~56cmです。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

安全性・装着感・快適性

三拍子そろったヘルメットだよ

ソフトシェル同様、ヘルメット単品の購入は送料が発生してしまいます。

おむつやおしりふきなどの合わせ技で、送料を無料にしましょう!

ヘルメットの正しい選び方

ヘルメットの正しい選び方

子ども用のヘルメットの正しい選ぶポイントは、下記の4つになります。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

1つずつ、コンパクトに解説していきます!

安全性

ヘルメット選びでいちばん大切なのは、安全性です。

ヘルメットをする目的は、子どもたちのたいせつな頭を守るためです。

OGKのヘルメット

ヘルメットをかぶる3歳の息子

安全性は、SGマークが付いているかどうか? で確認できます。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

西松屋のヘルメットは全部

SGマーク付きだから安心してね

種類

2つ目の選ぶポイントは、ヘルメットの種類になります。

ヘルメットは、ソフトシェルとハードシェルの2種類あります。

ヘルメットの種類

安全性は、どちらも同じです。

見た目や重さが違うので、あなたのお子さんにピッタリのモデルを探しましょう。

サイズ

3つ目の選ぶポイントは、サイズ選びです。

ヘルメットのサイズは、下記のチャートを参考ください。

ヘルメットのサイズチャート

ちなみに、サイズは下記のように図ってくださいね。

頭のサイズの測り方

ゆんともパパ
ゆんともパパ

サイズが合わないと、「きついからイヤだ…」となるから、サイズ選びは慎重にね!

デザイン

4つ目の選ぶポイントは、デザインです。

子どもって、ヘルメットをかぶるのを嫌がる子が多いんですよね。

ママ
ママ

街中でよく見かける光景…

子どもたちがすすんでヘルメットを付けてくれるためには、サイズや快適さ以外に、デザイン選びもたいせつです。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

自分が気に入ったデザインなら

進んで付けてくれるからね

ヘルメットはなが~く使う物なので、デザイン選びもたいせつにしてくださいね。

西松屋のヘルメットがおすすめな人

西松屋のヘルメットをおすすめする人

西松屋のヘルメットは、「安全性」と「安さ」のいいとこ取りをしたいパパママにおすすめ。

おすすめする理由
  • 安全性:SGマーク付き
  • 安さ:ソフトシェル 2,308円、ハードシェル 3,298円(いずれも税込)

西松屋の商品は、子どもたちの安全性を最優先に作られてものばかりです。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

ヘルメットも、同じコンセプトで作られているから安心安全!

あと、快適さも忘れてはいけません。

長時間ヘルメットを被っていても蒸れないように、空気が通る穴が数カ所あるのもいいですね。

ママ
ママ

子どもたちは汗かきだからね

安全性がしっかりしていて、コスパがいいヘルメットを探しているパパママに、西松屋のヘルメットはおすすめです。

ちなみに、2種類ある西松屋のヘルメットの選び方は、下記になります。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

それぞれ、見ていきましょう!

見た目重視なら「ハードシェルタイプ」

見た目のかっこよさで選ぶなら、ハードシェルタイプがおすすめ。

あたま全体がすっぽり覆われて、見た目がよく見えます。

安全性は、ソフトシェルタイプと同じです。

デメリットを上げるとすると、ハードシェルタイプはソフトシェルと比べて重たいところ。

ママ
ママ

どれくらい重たくなるの?

ゆんともパパ
ゆんともパパ

150~200gくらいだよ

6歳の娘はハードシェルタイプをかぶっていて、「ヘルメットが重たくてイヤだ…」と口にしたことは一度もありません。

デザインや見た目で選ぶことが多いお子さんは、ハードシェルタイプが良いでしょう。

装着感で選ぶなら「ソフトシェルタイプ」

軽さや装着感で選ぶなら、ソフトシェルタイプがおすすめ。

ソフトシェルタイプのヘルメット

ソフトシェルタイプのヘルメット

ソフトシェルの良さは、軽さです。

ハードシェルタイプと比べて150~200g軽く、ヘルメットを被っていることを忘れてしまうくらいです。

ママ
ママ

自転車を降りても、ずっと被っているからね

子どもたちが進んで付けてくれるヘルメットを探しているパパママには、ソフトシェルタイプがおすすめです。

西松屋のヘルメットをおすすめしない人

西松屋のヘルメットをおすすめしない人

西松屋のヘルメットをおすすめしないのは、「他の人と被るのがイヤ」なパパママです。

西松屋の商品は、コスパ最高なところがメリットです。

一方で、買いやすさゆえに、他の子どもと被る確率が高くなるデメリットがあります。

ママ
ママ

同じものを身に付けていると

ちょっと恥ずかしい…

わが家は、他の子どもと被りたくなかったのと、娘が「これがいい!」と譲らなかったので、ナットケースのヘルメットにしました。

ナットケースのヘルメット

てんとう虫柄のナットケース

「デザインが人と被りたくない」なら、西松屋での購入は控えた方がよいでしょう。

ナットケースについて詳しく知りたいパパママは、下記の記事を参考にしてくださいね。

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西松屋のヘルメットの口コミ

ここでは、Twitterより西松屋の口コミ・評判を拾ってきました。

「西松屋のヘルメットは、コスパがいい!」と好評な口コミが多かったです。

「西松屋のは被ってくれなかったのに、他のヘルメットは被ってくれた」お子さんもいるみたいなので、ヘルメットは慎重に選びましょう。

子ども用のヘルメットでよくある質問

子ども用のヘルメットでよくある質問

ここでは、子ども用のヘルメットを探しているパパママが疑問に思う点について、お答えしていきたいと思います。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

それぞれ、くわしく解説していきます!

西松屋以外のおすすめヘルメットが知りたい

わが家は、ナットケースとOGKのヘルメットを買いました。

西松屋のコスパの良さに魅力を感じましたが、子どもたちが気に入ったデザインを優先に選んだからです。

自転車に乗る娘

一度見たら忘れられないデザインのナットケース

OGKのヘルメット

大きな星柄が息子のお気に入り

ママ
ママ

ちょっと高かったけど

買って正解でした

OGKの星型ヘルメットは、西松屋との値段の違いは約200円です。

どっちのデザインがいいか? お子さんに聞いてみましょう!

子ども用のおすすめヘルメットについて詳しく知りたいパパママは、下記の記事を参考にして下さいね。

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プロテクターも買った方がいいの?

初めて乗り物に乗るなら、プロテクターは絶対あった方がいいです。

プロテクターをする5歳の娘

乗る前にプロテクターを付ける娘

なぜなら、乗り始めは運転に慣れておらず、転ぶことがよくあるからです。

プロテクターを付けていると、転んでも痛くありません。

ママ
ママ

はじめのころは

プロテクターを付けてたよね

ゆんともパパ
ゆんともパパ

慣れればいらなくなるけど

はじめは絶対あった方がいいよ!

子どもって、はじめに痛い思いをすると「もうイヤだ!」となりがちです。

子どもたちの心が折れないように、プロテクターも揃えましょう!

子ども用のプロテクターについて詳しく知りたいパパママは、下記の記事を参考にして下さいね!

まとめ

「安全性」と「コスパ」のいいとこ取りした西松屋のヘルメット。

頭がすっぽり覆われる「ハードシェルタイプ」と、軽さが売りの「ソフトシェルタイプ」の2種類あります。

ママ
ママ

安全性はどちらも同じだよ

見た目のかっこよさで選ぶなら「ハードシェルタイプ」です。

一方、被っているのを忘れるくらい軽いのが「ソフトシェルタイプ」になります。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

ヘルメットはなが~く使うものだから、お子さんが気に入る方を選んでね

ヘルメットだけの購入だと、送料がかかってしまいます。

おむつやおしりふきなど、普段使う商品とセットで買って、送料を無料にしましょう!

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